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キャッチアップとbaserCMS。その関わりについて

こんにちは!はまちです。
唐突ですがみなさん、「baserCMS(ベーサーシーエムエス)」ってご存知ですか?

baserCMS はオープンソースのCMSで、コミュニティや有志によって日々開発されています。そのコミュニティは会社を超えて全国に開発や運営を行う有志によって運営されています。

キャッチアップ代表の江頭が開発、オープンソース化したbaserCMSのファウンダーなこともあって、キャッチアップはbaserCMSを支援させていただいています。

◆baserCMSについて
baserCMS は日本人が日本人の為に開発している国産CMS(コンテンツマネージメントシステム)です。
Webサイトにブログやメールフォームの仕組みを導入する事のが簡単にでき、カスタマイズ性が高く、パソコンに不慣れな方でも簡単に更新出来るようにできる オープンソースのWebアプリケーションです。
もともと実案件ベースで育てられたライブラリなので、必要な仕組みを最初から装備している上、無料で利用することができます。

そこで今回、キャッチアップ内のエンジニアから、baserCMSのコアデベロッパーとして携わっている 権藤 と デベロッパーの加藤 にキャッチアップとbaserCMSの関わり、開発についてじっくりとお話を聞いてみます!

早速、お二人がbaserCMSにどんな感じで関わってるのかなんですが、権藤さんって、コアデベロッパーの中でも、「マージ権限」があるとか。

そうですね、baserCMSの「コラボレーター」という役割の1人なので、レビューだったり直接コミットの権限があります。

キャッチアップの案件で扱うCMSの中でもbaserCMSの比率はもちろん高いので、最新の変更や機能追加とか社内共有を欠かしません。
また、baserCMS自体がオープンソースなので、メンテナンスの視点でもどういった変更がされているかのチェックは必ずしています。バグの少ない・安定したシステムを継続出来るように、ですね。

「立ち位置」って考えると、キャッチアップではCTO、baserCMSではコラボレーター・コアデベロッパーっていう立場でやらさせてもらってますけど、純粋にコミュニティに参加しているいち個人・・・って気楽な感じでも関わってます。

3ヶ月に一回「baserCMSサポーターズ定例会」っていうのが開催されてるんで、最近の活動報告や今後の動向について話し合ったりできる集まりには毎回参加してますね。
前回は事例紹介の発表会だったり、その前はbaserCMSのスポンサー企業の株式会社ディーゼロさんのLTもあって、毎回楽しいですね。
前回開催された baserCMS 定例会中の事例紹介の中で、実はこのサイト baserCMSだったんだ!って初めて知るサイトがあったので、楽しかったです。
加藤さんはどんな baserCMS への関わり方をされてますか?

 

キャッチアップのエンジニアとして、案件によって baserCMS を使ってサイトを完成させるんですが、使ってておきる問題や工夫・改善点を見つけて、baserCMS の開発環境にプルリクを送ったりしています。

また、baserCMS wikiのガイド更新を積極的にやってます。
baserCMSがバージョン4系になったことで、新しい情報を更新していっています。

他にも、baserCMS ユーザーズフォーラムサイトがあるんですが、そこに上がっている質問や相談にレス返したりしています。
投稿回数や投稿頻度は結構高いですよ。いろんな方に知ってもらって、どんどん活性化させていきたいですね。

僕もたまに見てますよ。

ユーザーズフォーラムって誰でも投稿出来るんですっけ?
もちろん誰でもできますよ。ユーザーズフォーラムのキャッチコピーは「ひとりぼっちは許しません」ですので、むしろドンドン投稿して遠慮しない方が良い感じでしょうか。

個人的にbaserCMSを利用するタイミングがあった時に分からない時とかググるんですが、既に同じ質問があって解決する事が何度かありましたw その時は助かった~って思いましたね><
いち個人としてもそういう場所があるのは嬉しいです。

baserCMSって月に一回ぐらいのペースで改善改善されてるイメージなんですが、大きく前のバージョン(3系)と今のバージョン(4系)で何がどう違うんですか?

3系と4系では劇的に速さが違います。
4系ではルーティングの処理プログラムの大幅な変更と改修、DBコネクション周りのアーキテクチャ改善をしたんです。
体感で分かるぐらい違ってきます。

僕自身、4年前からbaserCMSを触っていて、1番最初に触ったのって2系だったんですね。
その時から、2系から3系(3.0.0)のバージョンアップには CakePHP のバージョンを1から2にした事もあって速かったです。
今baserCMSでは CakePHP バージョン2なんですが、バージョン3への開発も進んでいますよ。

私は以前、Wordpress を扱う事が多かった時は改造を重ねるたびにサイトが重くなる印象で、baserCMSは速い!と思いました。4系になってからもっと速くなったと思います。
WebデザイナーとしてCMSを考えるとしたら、baserCMS はもちろん候補に入ります。

Wordpress が選ばれやすい理由の一つに 情報・ドキュメントの量 が格段に違うこともあると思っています。ですので、私自身では baserCMSのwikiのガイド更新を今特に注力してドキュメント作りをしています。

では最後に、今後baserCMSに期待していることを教えてください!
安定性と速度ですね。
日本語ドキュメントでしょうか。
キャッチアップは、baserCMSプロジェクトにも貢献させて頂いているエンジニア集団です。
システム開発の他、サーバー関連ホームページのCMS化させたい時も、baserCMSに精通しているエンジニアばかりですので、お気軽にご相談ください!
※baserCMSに限らずWordpressやEC-CUBEなどのCMSも、もちろん対応可能です。


キャッチアップはオープンソースソフトウェアを有効活用した提案を行い、「お客様のコスト削減」や「運営しやすい仕組みづくり」のお手伝いをしております。

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お気軽にお問い合わせください!

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2017/12/25

濱地 麻実

広報アシスタント

濱地 麻実

広報アシスタントの濱地です。
好きな言葉は「めんどくさい事ほど大切な事」という言葉です。よろしくお願いします。

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