池辺 光秋

「知りたい、やりたい、見てみたい」

1962年生まれ
バブル期前後に大型汎用計算機のシステムで、バブル景気後はオープン系に移りデータベースシステムや
クライアントシステムの設計製作を主に行ってきました。

プログラムを読むことから始まる仕事が多かったせいか主要なプログラム言語は読み書きできるし。
またその手の仕事はデータ変換や移植が多いため頻繁につかう事になるスクリプト系言語も数多く扱えるようになりました。

「コレってどうなってるの?」「コレって使ったらどうなるの?」という自分の気質に合っていたせいかと思います。

そんな自分にかつての仲間曰く「一人居ると便利な男」。
そんな評価に調子に乗って無茶を繰り返した結果体を壊してムリが効かない体になってしまいました。

今は体のリハビリをしながらこちらでお世話になっています。
ブランクが長かったので思い出しながら勉強しながらの毎日です。

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