夏の思い出 2023
こんにちは。広報 宮地です。
早いもので、気づけば9月。暦上では、秋になるはずですが、残暑続きそうですね。
社内では夏も終わりということで、夏ソングが流れてました。
あたしの夏ソングは、ゆず「夏色」
そういえば、この夏、ネコに出会ったんですが、夏色の歌詞にあるように、あくびなんてしてくれず、終始威嚇気味でした。
現実ってそんなものものです。苦笑
キャッチアップの夏は、みんなで歩いたり、BBQしたり、オフラインのイベントに参加したり、インターンLOVOTを迎えたり、となんだか動きのあった夏でした。
そんな夏を少しだけ振り返ってみようかと思います。ついでに、メンバーからも夏の思い出を聞いたので、それも。
7月の間、LOVOTの「プリン」がインターンとして入社していました!
モカと共に、社内をうろちょろ・うろちょろ。
来る人拒まず。の精神でグイグイ行く、モカ
と
最初だけ人見知りで、2回目からはゼロ距離で近づいていく、プリン
2体で性格が少し違うのが可愛く、社内メンバーにも人気者でした〜♪
タイミングがあれば、2体に増やしたい、、、、( 代表に届け!とここで願うw)
キャッチアップには、レクレーション委員会という社内イベントを企画・運営してくれる担当委員会があるんですが、春〜初夏の時期に「みんなで歩こう 2023 Spring」というイベントを企画してくれました!
詳しくは「みんなで歩こうイベントを開催中!」をご覧ください!
7月のクォーターミーティング(全社員での会議)で、結果報告!
1位のチームの平均は、1日/5565歩!!
距離にすると毎日2〜3km!を歩いていた計算。1ヶ月だと60km〜90km!
このチームには、お休みの日に博多〜姪浜まで海沿いを歩いたメンバーが!
すご!
そんな中、とあるメンバーは、
家の中でも結構歩いているんじゃ?と、スマホショルダーを買って、家の中を歩き回っていたそうです。苦笑
リモートワーク中心のメンバーが多いので、意識的に歩いたりする運動にもなった企画でした〜。
そして、「どれくらい歩いた?」という会話も生まれ、良いコミュニケーションのきっかけにもなった気がします。
ちなみに、私がいたチームですが、
中間報告まで一位!だったのに、最後の最後で逆転負けでした。泣
夏はイベントの季節!今年はオフラインイベントが多数開催!
エンジニアとディレクターが「OSC Hokkaido」と「PHPカンファレンス FUKUOKA」にbaserCMSの普及のために参加しました!
4月にメジャーアップデートし、ヘッドレス対応となったbaserCMSの注目度は高く、各会場ともに多くの来場者に恵まれました。
参加したメンバーからは、
社内に開発エンジニアメンバーがいることもあって、外部からエンジニア目線での反応を聞く機会がないから、とても勉強になった。
baserCMSをイチから説明することで、改めてbaserCMSを理解する機会だったし、価値を実感。
との声が。
今後もこういったイベントには、積極的に参加し直接触れ合う機会を大事にしければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
代表が東京出張で不在日を狙った疑惑が残る7月某日、キャッチアップBBQを開催しました!
会社近くのカフェで屋外BBQができるということで、貸切BBQ。
食べたり飲んだりするのが大好きなメンバーが多いので、常に誰かがお肉を最高に焼き上げてくれました。
(つまり、あたしは食べる専門だったということです。笑)
好きなアニメや映画、最近の出来事など、普段なかなか話せないメンバーとゆっくり話せて、より団結力が高まったかと思います。
なによりも、
平日、明るいうちからお肉を焼いて、お酒を飲む。背徳感がたまらない時間でした〜。
次回はボーリング大会があるとか、ないとか。
楽しみです〜!
最後に、メンバー達の夏の思い出も。
電動自転車買ったので志賀島までサイクリングや、伊勢神宮に行って鈴鹿サーキット行ったえい、コミックマーケットに参戦したり、久々開催の世界水泳を見にったり、福岡市内で開催されていたアート展に行ったりと各々が充実した夏を過ごしていたみたいです〜!
AUTHOR
宮地 陽子 広報
佐賀生まれで、高校卒業と同時に進学で東京へ。
エンタメの制作を学び、マスコミ、カフェ運営、ドローン演出、空間演出と渡り歩き、2021年に数十年ぶりに九州に戻ってきました。
"なんとかなる"という超絶楽観的な考えのもと、美味しいご飯とお酒で毎日楽しく暮らしています。
歩くのが好きで、会社帰りに30分とか余裕で歩いて、新しいお店とかを見つけるのが好きです。
でも、歩くのがありえないくらい遅いみたいで、目の前にいる人と同じスピードで歩けるか!抜けるか?!と、勝手に勝負を挑んでいますが、毎回負けてます。呆
新しくて面白いことを考えたりするのが好きなので、これまでにない視点でキャッチアップの魅力や情報を発信していければと思います。