【独占インタビュー】鮭も写真も取っちゃう☆ハイパーくまさん内場さんにインタビュー!

今回は、キャッチアップの「ハイパーくまさん」内場 龍彦さんに今の会社環境や仕事に対する想い等、たっぷりインタビューしました!

キャッチアップに入る前はどんな事をされていましたか?

この業界に入った時は、デザイナーとして
HTML/CSSのコーディングを主に仕事していました。

それから2年間程フリーランスでやってたんですが、
やっぱりデザインやコーディングできる人はいっぱいいて。
その中に埋もれるのも面白くなくて、付加価値が必要だな~なんて思って
そこからプログラムの勉強を始めたんですよ。

元々、学生時代にプログラムの勉強自体していたので、
プログラムを学習することに対して、そんなにハードル高いとは思わずに済みました。

勉強の為に、ショッピングカートのシステムを
最初から最後まで、ほぼ寝ずに2週間で作ったりしました。自分が作った仕組みが動いているのが面白くて止まらなくなっちゃったんですw

キャッチアップに入社するきっかけはなんだったのでしょう

30歳過ぎた頃から自分のキャリアビジョンとして
・自社サービスやコンテンツを持っている会社でエンジニアとして腕を磨きたい
・既存サービスの保守や新しいサービスの立ち上げを通してプロマネの経験を積みたい

って日頃から思ってて、福岡界隈のコミュニティや勉強会に参加しつつ、いろんな会社の情報を集めていました。

もちろん転職だけのために情報収集していたわけじゃなくて、他の会社の業務スタイルとか使ってるツールとかの情報交換がメインだったんですけどね。

ですのでキャッチアップbaserCMS自体は知っていたので、転職のタイミングでとりあえず気楽に話だけでも聞いてみようかなって会社説明会に申し込んだんです。

会社説明会に来て話を聞いたとき自分のキャリアビジョンや普段業務で思ってた事とか共感できるところが多かったですね。
それと江頭さんの熱意を受けて入社を決めました。

キャッチアップでの仕事、担当を教えてください!

メインでは開発業務を行ってますが、お客様との打ち合わせやディレクション業務も行っています。
他にはメンターとして新人エンジニアへのプログラミングスキルやビジネススキルの教育等もやらせてもらっています。
忙しいながら毎日充実して仕事を行ってますね。

それと表立って業務として行っているわけではないのですが、個人的にチームビルディングメンバーの育成といったキーワードが好きなので、それを意識しながら仕事を進めてます。

入社したときに「キャッチアップって一体感があっていいな〜」って印象があったんです。普段から色んな業務や案件をこなす時に意識がバラバラにならない様、その一体感を自分が今後共、支えていければいいなぁなんて思ってます。

仕事やいつも気をつけている事はありますか?

チームの中で、誰か一人だけに負荷が偏らないようにしたい、みんな楽しく仕事ができる環境づくりに気をつけています。技術的な所は仕事や自分の中で学んでいく所でもあると思うので、それを全力でサポートして、技術力の底上げに繋がる様にしたいと思っています。

内場さんが思う、キャッチアップの魅力を教えてください!

いい意味で発展途上だと思います。
だからこそ、自分がやりたい事などあればそれをやってみたい!って言いやすいと思います。

チーム一人ひとりのキャラが強いっていうのはそもそもなんですが、「今日飲みにいくぞっ!」だとか「ラーメン食べようっ!」ってなった時に
みんな集まるのとか、ノリが良いなぁっと思ってますw

やっぱりそういう空気感って結構大事だと思ってるので、凄く良い雰囲気、メンバーに恵まれてるなって。

でもやっぱり、僕も家庭が大事なので、
良い所で区切りをつける、早く家に帰る事も重要視していますよ。

今、キャッチアップはエンジニアが足りていないので共感だとか、興味持ってくれた人は是非来てほしいですね。

なんといってもキャッチアップはソフトウェアの開発しているので、常に新しい技術の中に身を置きたい人、自分の技術を世の中の為に使いたい!って考えている人には凄く良い環境だとオススメできます。仕事だけじゃなくてプライベートも大事にしたい人って思ってる人にもプライベートを優先的にしやすい環境なので、家庭を省みることなく仕事に打ち込めるってこともオススメです。

では最後に、今後のビジョンを教えてください!

今後というかやっていきたい事になるんですが、仕事とかでCakePHP3を活かして、
baserCMSの次期開発にCakePHP3を利用して携わりたいなって思います。
仕事もプライベートも大事にする事って、
大切だけど実際それを実現する事はなかなか難しいと考えていたんですが、
内場さんの謙虚に欲深く、しっかり両方とも大切にしている、
大事にするって覚悟が感じられるお話を今回のインタビューで改めて聞いて、
私自身もっとやれる事がある!って前向きな気持ちになりました(*´∀`*)


濱地
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濱地 麻実

濱地 麻実 広報アシスタント

広報アシスタントの濱地です。
好きな言葉は「めんどくさい事ほど大切な事」という言葉です。よろしくお願いします。

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