SlackのURL短縮(リンクスラグ)への対処法

Slackのリンクスラグとは

202606頃にSlackのアップデートで追加された機能です。
Slackのメッセージ欄に貼り付けたURLが自動で短縮されてしまい、個人的にはどうにも不便になりました。
個別の設定でデフォルトの振る舞いを変更することはできないため、一応の解消法を記載します。

短縮の例

http(プロトコル)省略

https://catchup.co.jp/recruit/
↓
catchup.co.jp/recruit

httpsのプロトコル部分と末尾の/(スラッシュ)が省略されてます。
現在ではあまりないですが、制作サイトとかでhttpとhttpsのSSLの有無を確認しながらのときとかは不便ですね。
末尾の/スラッシュの有無も変化するのは確認の手間に繋がるのでいただけないです。

パスの省略

https://catchup.co.jp/blog/media/archives/category/tech/page:5
↓
catchup.co.jp/blog/…/page:5

ごっそりと中間のパスが省略されました。
複数URL並べてるときにこうなると中身の予想がつかず、開かないとわからないので手間です。

対処法

公式に問い合わせたところ、前述のように個人別の設定で有効・無効の切替はありませんでした。
対応策としてもらったのが次の内容です。
(基本的に自身が打ち込んでいるコメントが対象です。)

  • デスクトップ: URL を貼り付けた後すぐにCommand + Z(Mac)またはCtrl + Z(Windows)
  • デスクトップ: リンクを右クリック →「URLとして表示」を選択
  • モバイル: リンクの末尾でバックスペースをタップ

これでアップデート前と同様のフルパスでの表示になります。
右クリックからの操作は煩わしいですが、ショートカットキーならば比較的操作しやすいです。
通常のコミュニケーションで困らないときは大丈夫ですが、制作会社などでURLの情報も注視しているところは元の仕様が好ましいですね。

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武藤 海

武藤 海 シニアディレクター

エンジニアの方が気持ちよく作業できるように心がけています。

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