江頭が登壇します「フレームワークで開発されたbaserCMSの原点を探る。そしてどこ目指す?」@東京

「フレームワークで開発されたbaserCMSの原点を探る。そしてどこ目指す?」 Track 5 11:50~12:10

baserCMSは、日本ではメジャーとなったフレームワーク「CakePHP」をベースに開発された国産のCMSです。
最初のリリースより8年が経ちだいぶ機能もこなれて安定しており、最近では、脆弱性検査サービスである「Vaddy」とも提携し、セキュリティ面でも安心して利用できるようになってきました。 他のCMSと違い、フレームワークを採用しているメリットとは何でしょう?

CakePHPのバージョンも3から4へとアップグレードしようとしており、世界中では、昨今モダンと評判な Laravel が席巻しようとしています。
それでも、baserCMSは、CakePHPを引き続き採用し、アップグレードに追いついていく為の開発がこれから始まります。

なぜ、CakePHPなのか?なぜ、baserCMSなのか?
MovableType がコンテンツタイプを備え、WordPress にも Gutenberg という超高機能エディタが標準で搭載されようとする中、コンテンツのあり方も多種多様となってきました。取り巻く現状と未来を見据えつつ、Webサイト制作プラットフォームとして少し先の将来についてお話できればと思います。

ー 「出演者紹介」より(http://mtddc2018.mt-tokyo.net/session/#speaker_id321) ー

日時

2018年11月3日(土)

参加登録

https://mt-tokyo.doorkeeper.jp/events/76888

会場

ヤフー株式会社
アクセス

(イベントページより流用)
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AUTHOR

濱地 麻実

濱地 麻実 エンジニア

福岡県生まれ、福岡育ち、冬時期はもっぱら水炊きばかり作っています。
WEBの世界を知ってから、物事の見方がぐっと面白く広がり、それからずっとWEB制作の何かしらをしてきました。

「ああ、やっときゃよかったってことが絶対ないように。やったけどダメだったねってほうがマシ」
という宮崎駿さんの言葉を胸に、とりあえずチャンスがあったらやってみるスタイルで今このページの自己紹介があります。
時間も体力も環境も限りは必ずありますが、今出来ることに尽力します。

お客様が、チームが、自分が安心できるお仕事を心がけて
日々頑張っていきたいと思っていますので、
どうぞ(引き続き)よろしくお願いいたします!


お仕事中に流すBGMはその日の気分にもよりますが、
私は邦楽・洋楽の他には主に、ゲームのサウンドトラックを流すことが多いです。

少し前まではゲームのサウンドトラックCDやアルバムを買ってコンポで流してましたが、
今の時代サブスクで色々選べてすぐに聞けるのでとてもありがたいですね。

■ 流すことの多いサウンドトラック
・聖剣伝説レジェンドオブマナ
・FF9
・FF10(祈り子の歌、歌えます)
・サガ・フロンティア
・ヴィーナス&ブレイブス~魔女と女神と滅びの予言~ 
・クロノ・トリガー
・クロノ・クロス
・アルトネリコ

BGMに限らず、「このゲーム、良いよ!」などあれば教えてください♪

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