【独占インタビュー】内場さんの腰がーーー(;´Д`)の期間の働き方について聞いちゃいました!
キャッチアップは、メンバーにとって働きやすい環境づくりに力を入れていて
メンバーのそれぞれが自分にちょうど良い!スタイルで
働く事ができる環境を目指しています。
そんな中、キャッチアップのメンバーに腰痛もちがいるんですが、ある日の夜
仕事中に何と「腰がーーーー!ギク」そのまま動けなくなって、救急車で
運ばれ、約1ヶ月 自宅安静を余儀なくされた内場さんに、この期間の働き方
について、独占インタビューをしました!
メンバーのそれぞれが自分にちょうど良い!スタイルで
働く事ができる環境を目指しています。
そんな中、キャッチアップのメンバーに腰痛もちがいるんですが、ある日の夜
仕事中に何と「腰がーーーー!ギク」そのまま動けなくなって、救急車で
運ばれ、約1ヶ月 自宅安静を余儀なくされた内場さんに、この期間の働き方
について、独占インタビューをしました!
~内場さんのちょっとした紹介~
内場さん(ハイパー熊さん)はWEBエンジニアです。
サーバーサイドは主にPHPを扱っており、
フロントはHTML5、CSS3、jQuery等、活躍の幅は多岐に渡る、頼もしい方です。
◆今回、自宅(リモート)ワークをするきっかけは。。。
私は元々、持病で腰痛持ちでした。
ある時、歯磨きをしている時に
咳き込んだタイミングで『ピキッ』っといってしまって・・・w
それが元になったんだと思います、仕事中の会社でギク
救急車で運ばれた先の医師から「自宅で安静にしてください」と言われてしまいました。
そこでメンバーや代表と、どうしたら一番幸せな働き方ができるのかを話し合い
「自宅で療養しながらのリモートワーク」が良いんじゃない、という事になりました。
メンバーにとって働きやすい環境とは、を代表の江頭さんはいつも
考えていてくれて、試験的にこの働き方をさせてもらうことができました。
◆リモートワークする事によって、良かった事、また気をつけた事はありますか?
[良かった事]
少しの動きでも腰にひびいて、歩く事ができない状況だったので
自宅にいながら作業できた事は、とても助かりました。
お陰で、いつも以上に家族と一緒に過ごす時間もできて
2歳の愛娘と一緒に食事をとる機会が増えた事が何よりも嬉しかったですね。
[気をつけた事]
自宅にいる分、メンバーとのコミュニケーションが取りづらくならない様、
特に気を使いました。
チーム制で作業分担を行っているので、
不在の時はチームメンバーがフォロー入れてくれていました。
その分、午後から会社に出社した時には
相談やコミュニケーションをいつも以上に心がけていました。
リモートワークといっても、2週間目くらいから腰も少し落ち着いてきたので
昼すぎから夕方まで会社にいるようにして、徐々に普段の生活を取り戻していきました。
あ、あと大変だったと感じた事は、
毎朝利用していたバスが、午後になるとめっきり本数が少なくなって移動がすごく大変でした。
◆キャッチアップでの、今後のワークスタイルについて希望はありますか
みんなが働きやすい環境で作業できたら最高です
◆最後に、キャッチアップのここがオススメ!といえるポイントをどうぞ!
メンバーみんなが技術力と仕事に対する意識がすごく高いんです。
カッコいい仕事をする為に勉強会も定期的に行なったり等
知識や意識の共有ができ、お互いに刺激しあえるところが、オススメですね。
貴重なお話、ありがとうございました!
今回は特例ではありましたが、
キャッチアップは働きやすい環境づくりに注力しています。
興味をお持ちの、あなた!
まずは会社見学へいらっしゃいませんか。
ご連絡お待ちしております!
内場さん(ハイパー熊さん)はWEBエンジニアです。
サーバーサイドは主にPHPを扱っており、
フロントはHTML5、CSS3、jQuery等、活躍の幅は多岐に渡る、頼もしい方です。
◆今回、自宅(リモート)ワークをするきっかけは。。。
私は元々、持病で腰痛持ちでした。
ある時、歯磨きをしている時に
咳き込んだタイミングで『ピキッ』っといってしまって・・・w
それが元になったんだと思います、仕事中の会社でギク
救急車で運ばれた先の医師から「自宅で安静にしてください」と言われてしまいました。
そこでメンバーや代表と、どうしたら一番幸せな働き方ができるのかを話し合い
「自宅で療養しながらのリモートワーク」が良いんじゃない、という事になりました。
メンバーにとって働きやすい環境とは、を代表の江頭さんはいつも
考えていてくれて、試験的にこの働き方をさせてもらうことができました。
◆リモートワークする事によって、良かった事、また気をつけた事はありますか?
[良かった事]
少しの動きでも腰にひびいて、歩く事ができない状況だったので
自宅にいながら作業できた事は、とても助かりました。
お陰で、いつも以上に家族と一緒に過ごす時間もできて
2歳の愛娘と一緒に食事をとる機会が増えた事が何よりも嬉しかったですね。
[気をつけた事]
自宅にいる分、メンバーとのコミュニケーションが取りづらくならない様、
特に気を使いました。
チーム制で作業分担を行っているので、
不在の時はチームメンバーがフォロー入れてくれていました。
その分、午後から会社に出社した時には
相談やコミュニケーションをいつも以上に心がけていました。
リモートワークといっても、2週間目くらいから腰も少し落ち着いてきたので
昼すぎから夕方まで会社にいるようにして、徐々に普段の生活を取り戻していきました。
あ、あと大変だったと感じた事は、
毎朝利用していたバスが、午後になるとめっきり本数が少なくなって移動がすごく大変でした。
◆キャッチアップでの、今後のワークスタイルについて希望はありますか
みんなが働きやすい環境で作業できたら最高です
◆最後に、キャッチアップのここがオススメ!といえるポイントをどうぞ!
メンバーみんなが技術力と仕事に対する意識がすごく高いんです。
カッコいい仕事をする為に勉強会も定期的に行なったり等
知識や意識の共有ができ、お互いに刺激しあえるところが、オススメですね。
貴重なお話、ありがとうございました!
今回は特例ではありましたが、
キャッチアップは働きやすい環境づくりに注力しています。
興味をお持ちの、あなた!
まずは会社見学へいらっしゃいませんか。
ご連絡お待ちしております!
AUTHOR
濱地 麻実 広報アシスタント
広報アシスタントの濱地です。
好きな言葉は「めんどくさい事ほど大切な事」という言葉です。よろしくお願いします。
好きな言葉は「めんどくさい事ほど大切な事」という言葉です。よろしくお願いします。